自家用国内訓練コース


 

 

 

 

 

 

 広大なカリフォルニアの大地で、航空大国の風を浴びながら短期間で集中的に資格取得を目指すプランです。

 訓練試験共にロビンソン式R22を使用します。最終的にはロビンソン式R22やR44等のピストン機が操縦できる免許を取得することができます。

 

訓練の期間と流れ


 

 

 

 

 入校後、約1~3カ月間の座学と出国手続きを行っていただきます。

準備が整ったら渡米して訓練開始。約3~4カ月、みっちりと座学や操縦訓練を受けていただき、学科試験、実技試験、口述試験にパスしたら晴れてパイロットに!

 帰国後は、日本の学科試験と切替手続きを踏み、日本の自家用免許を取得することができます。

 

訓練内容


  操縦訓練:約52時間

  座学訓練:約60時間

免許取得費用


  お問い合わせください。

1.30年以上にわたって練られた日本語、英語教材で効率的な学科授業


飛行訓練を開始する前に、学科試験での基礎から応用知識までの習得と英語の慣れを独自教本で効率的に学ぶことが出来、短期間での免許取得を可能にしています。

 

  

2.すでに300名以上の卒業生が巣立った海外訓練


日本フライトセーフティの海外FAAライセンス取得訓練は、基本的に日本人教官が対応、英語能力の不足による訓練生の不安を取り除き、短期間での免許取得を可能にしています。

 

もちろんせっかくの海外体験ですから、英語もものにして、生活も楽しんで下さい。また訓練単価も日本よりは安価で、滞在についても不安なくできるシステムが整っており、多くの日本人訓練生が外国での訓練に集中できるような環境を提供しています。

 

現地での試験も日本人を多く担当した試験官での受験が可能です。

 

また連続して時間を取る事が難しい訓練生には、国内訓練を併用して取得するコースを個別に設定することも可能です。

 

 

3.国内訓練、NFSの信頼と実績が皆様をフルサポートします


NFSの海外訓練は、スムーズに日本免許へ書換が出来るように設定されています。

 

またその後の飛行を楽しむフライトクラブ、プロを目指して次の事業用国内訓練への移行、その他就職情報の紹介など、日本の航空会社だからこそ出来る様々なアフターケア-を用意しています。

 

まずはターゲットをどこにするか、決めたらそれを実現するのに最も最適な方法を実行するだけです。

 

NFSの訓練システムですでに多くの方が日本と世界の空で活躍しています。プロのことはプロに聞いて下さい。皆様のご希望に合わせたプランでフォローします。