ヘリコプター操縦を体験しませんか!

「パイロットになりたいけど、まずは一度操縦を体験してみたい!」

そんな声にお応えするのがこの【体験操縦】です。

 

実際に操縦桿を握って、自分の手でヘリコプターを動かす感動を味わえます。また、この体験でのフライト時間は、正式な訓練としてパイロットログブックに記入可能です!

 

 

 

 

あなたの”パイロットへの第一歩”を、確かな形で残すことができます!

内容

当日は日本フライトセーフティの教官がマンツーマンでサポート。

・まずは約1時間の座学で、ヘリコプターの基本原理や操縦方法を丁寧にレクチャー

・続いてブリーフィングでフライト内容を確認

・いよいよフライトトレーニングへ!

 

上昇・降下・ホバリング・旋回など、パイロット気分をリアルに体験できます。

使用機材は、実際の訓練にも使われているロビンソンR22。

 

本格的な操縦を、安心安全な環境でご提供します。

お申込みの流れ

①航空身体検査指定医にて航空身体検査を受診

 国土交通省航空身体検査指定医療機関一覧

 

②操縦練習許可申請書(←航空身体検査指定医を受診することにより得られる)を空港事務所に郵送または持参

 

③空港事務所から、おおよそ3週間程度で操縦練習許可書が発行

 

④操縦練習許可書が発行されましたら、航空局へ操縦練習許可申請をするため弊社にお問い合わせください

 

注意事項

・体験操縦では航空身体検査(航空機を操縦することに支障がないかを確認する身体検査)の受検及び操縦練習許可証の申請(航空身体検査後の申請となります)が必要になります。

・お客様自身で操縦練習許可書を発行していただき、お手元に許可書が届きましたら訓練飛行の申請を行い、晴れて体験操縦ができます。

・操縦練習許可書は16歳から取得可能ですので、体験操縦も16歳の方からお待ちしております。

・既に技能証明を受けている方で種類の異なる航空機の練習を行う場合(例:固定翼機の技能証明取得者が回転翼機の操縦練習を行う場合)、操縦練習許可書ではなく有効な航空身体検査証明書が必要になります。

空港事務所への書類お手続き

必要書類

1.操縦練習許可申請書(航空身体検査で適合することにより得られます)

2.写真(縦3cm×横2.5cm)

3.戸籍抄本若しくは戸籍記載事項証明書又は本籍の記載のある住民票の写し

4.手数料¥1,350※ 郵送の場合は、現金又は郵便小為替

5.返信用封筒(ご自身の住所氏名記入のうえ、切手を貼ったもの)

※詳しくは国土交通省HP航空機操縦許可申請要領をご覧ください。

書類提出先

お住いの都道府県により提出先が異なります。詳しくは国土交通省HP航空機操縦練習許可申請書の提出先一覧をご覧ください。

費用

体験操縦費:¥43,200(弊社にお支払いいただく金額)

別途:航空身体検査医費用+書類発行手数料(¥1,350)

*航空身体検査費(価格は医療機関のより異なります)

*航空身体検査医に関しましては、国土交通省航空身体検査指定医療機関一覧からお近くの指定医をお選びください。

ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください♬